西澤研ブログ
関西大学 環境都市工学部 建築学科 建築保存工学研究室のブログです。 研究室での活動や調査の様子を公開しています。
本野邸
どうも、はじめまして。
初投稿、4年西川です。
かれこれ、研究室に配属になってから早3ヶ月。
同じ研究室の学生と比べると、研究に対する知識や調査の参加率が完全に低いと感じてる今日この頃。
これから挽回していきますので、どうぞよろしくお願いします。
去る7月9日、京都の「本野邸」に見学に行きました。
「本野邸」は建築家本野精吾さんがおよそ80年前に建てた自邸で、
現在はお孫さんがお住まいになられています。
表札が格好よかったので、パシリ☆
これは正面から、パシリ☆
装飾がなく、すっきりしていました。
見えにくいかもしれませんが・・・
壁には鎮ブロックが使われていました。
これは、その鎮ブロックの一部を、パシリ☆
レンガの中にコンクリートを入れる発想に驚きです。
これは、室内のドアノブを、パシリ☆
卵型が一番握りやすいそうです。
握ってみると、確かにしっくりきました。
その他にも、
映写室があったり、
空気が通るように穴が開いてたり、
暖炉があったり、
天井の低さを感じないように窓が結構下についてたり、
etc・・・
レトロ感が出ててよかったです。
現在も住んでいる家を見学できるのは珍しいことらしく、
とても貴重な体験をさせていただきました。
本野さん、円満寺先生、
お忙しいなか、どうもありがとうございました。
最後に、路面電車を、パシリ☆
改札口はないし、
踏み切りもないし、
道路の中を車と平行して走るし、、
赤信号では、車と並んで止まるし、
降りたいときは、降車ボタンを押さないとドアは開かないし、
新鮮でしたヨヾ(o ・∀・)ノ
初投稿、4年西川です。
かれこれ、研究室に配属になってから早3ヶ月。
同じ研究室の学生と比べると、研究に対する知識や調査の参加率が完全に低いと感じてる今日この頃。
これから挽回していきますので、どうぞよろしくお願いします。
去る7月9日、京都の「本野邸」に見学に行きました。
「本野邸」は建築家本野精吾さんがおよそ80年前に建てた自邸で、
現在はお孫さんがお住まいになられています。
表札が格好よかったので、パシリ☆
これは正面から、パシリ☆
装飾がなく、すっきりしていました。
見えにくいかもしれませんが・・・
壁には鎮ブロックが使われていました。
これは、その鎮ブロックの一部を、パシリ☆
レンガの中にコンクリートを入れる発想に驚きです。
これは、室内のドアノブを、パシリ☆
卵型が一番握りやすいそうです。
握ってみると、確かにしっくりきました。
その他にも、
映写室があったり、
空気が通るように穴が開いてたり、
暖炉があったり、
天井の低さを感じないように窓が結構下についてたり、
etc・・・
レトロ感が出ててよかったです。
現在も住んでいる家を見学できるのは珍しいことらしく、
とても貴重な体験をさせていただきました。
本野さん、円満寺先生、
お忙しいなか、どうもありがとうございました。
最後に、路面電車を、パシリ☆
改札口はないし、
踏み切りもないし、
道路の中を車と平行して走るし、、
赤信号では、車と並んで止まるし、
降りたいときは、降車ボタンを押さないとドアは開かないし、
新鮮でしたヨヾ(o ・∀・)ノ
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プロフィール
HN:
関西大学・建築学科・西澤研究室
年齢:
17
性別:
非公開
誕生日:
2007/04/01
職業:
建築保存工学
趣味:
旅芸人・食べ歩き
自己紹介:
関西大学 環境都市工学部 建築学科 建築保存工学研究室の公式ブログです。
時々研究室の様子や活動内容に関する記事を書いています。
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